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左から桜子さん、桃子さん、眞樹さん

福間家の食卓

家族で包む薬味餃子

福間家はテレビを置かず、家族の集まるリビングはいつも音楽に溢れています。そのBGMに合わせて、話好きの父・眞樹さんをはじめ長女・桃子さん、次女・桜子さんの明るい声が加わり、福間家の夕飯が始まります。

姉妹は中学高校ともに全寮制で、大学生活などを含め、四街道を離れていた時期が長く、昨年、桜子さんが四街道に戻り、約10年ぶりに3人が家に揃いました。

リビングには音楽のCDのほかにも写真集や書籍、ピアノやギターとさまざまなものが並び、3人それぞれが没頭できる勉強や趣味を楽しみながら、自身の人生を彩り豊かなものにしています。11年前に他界した母・久美子さんが買い集めていたレシピ本も現役で活躍。眞樹さんの作る料理をサポートしてくれています。

餃子の日は全員で食卓を囲みながら餃子を包むのが福間家の恒例です。餃子の基本をしっかり押さえて包む桃子さん。ビジュアルにこだわって、完璧なひだを作っていく桜子さん。話に夢中になりながら、少し個性的に仕上げる眞樹さん。三者三様の餃子が出来上がりました。

「餃子そのものにこだわりはないんですが、みんなで一緒に包んで食べるのが楽しいです」と桃子さん。3人の共同作業が餃子の味を一段と格別なものにしてくれます。

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材料と作り方

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薬味餃子(4人分)

豚ひき肉150g
長ネギ1本
ニラ1/3束
ミョウガ2個
青しそ5枚
餃子の皮1袋(20-30枚)
A おろししょうが1片
A おろしにんにくv1片
A 醤油大さじ1
A 砂糖、酒、ごま油、片栗粉各小さじ1
A 塩小さじ1/2
A 胡椒少々
サラダ油適量
300ml
薄力粉小さじ2
仕上げ用ごま油小さじ2

❶ 豚ひき肉にAを加えて粘りが出るまでよく混ぜ、みじん切りした長ネギ、ニラ、ミョウガ、青じそを加えて軽く混ぜる
❷ 餃子の皮で肉だねを包む
❸ サラダ油をひいて熱したホットプレートに餃子を並べる。底面に焼き目がついたら、水で溶いた薄力粉を回し入れる。蓋をして、弱火で5分ほど蒸し焼きにする
❹ 水分がなくなったら、ごま油を端からまわし入れ、表面がカリッとしたら完成

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