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左から拓生さん、あかりさん、真生さん、順子さん、泰輔さん

古川家の食卓

運動会のお弁当

黒田家の運動会は、長男・真生さんが小さいころから母・順子さん手作りの唐揚げが入ったお弁当が定番です。次男・拓生さんのときも、長女・あかりさんが小学校に入学してからも、その恒例のお弁当を父・泰輔さんはじめ、家族みんなが楽しみにしてきました。

今年はコロナ禍の中、運動会の規模が大幅に縮小され「あかりの小学校最後の運動会で、運動会用のお弁当を作る機会もこれが最後だっただけに、とても残念で…」と肩を落としていた順子さんですが、そのお弁当を休日の食卓で再現することにしました。

運動会の朝の慌ただしさとは違い、リラックスした時間の中、普段からお手伝いをしてくれるあかりさんとともに、1時間余りで唐揚げをはじめ、ウインナーと煮卵の燻製、おいなりさんなど全8品を手際よく調理。「母の作る料理は全部大好き」と話す真生さんも盛り付けを手伝い、食卓には彩り豊かなお弁当が並びました。運動会は春の予定でしたが、今回は秋に延期されたこともあり、旬の栗を渋皮煮にして添えました。

いつもの食卓でお弁当という一風変わった昼食にみんな自然と笑みがあふれます。「食事の時間が家族の結びつきを実感させてくれるんだと気づきました」と順子さん。今年の運動会は特別なお弁当とともに思い出に刻まれました。

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材料と作り方

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唐揚げ(4人分)

鶏もも肉4枚
大さじ1
醤油大さじ2
しょうが一片
小麦粉、片栗粉、揚げ油適量

❶一口サイズ切った鶏もも肉を酒、醤油、しょうがの入ったビニール袋に入れて、20分以上漬け込む
❷鶏肉に同量の小麦粉と片栗粉を混ぜた衣をまぶす
❸たっぷりの油で中まで火が通るまで揚げる

渋皮煮(4人分)

1kg
甜菜糖450g

❶栗をひと晩水につけた後、渋皮を傷つけないよう鬼皮をむく
❷落し蓋をしながら20分栗を茹でて、あく抜きをする(この作業を7~8回行う)
❸鍋に栗とひたひたの水と甜菜糖半量を入れて火にかけ、沸騰直前で弱火にして20分ほど煮たあと、粗熱を取って冷蔵庫で冷やす
❹❸をもう一度繰り返し、甘みを染み込ませ完成

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