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左から栗田恵子さん、貴士さん

栗田家の食卓

ハンバーグと
キレドの新鮮野菜

キレドの代表を務める栗田貴士さんは世界中のさまざまな野菜を生産する農業家です。野菜の美味しさをとことん追求し、その野菜を一般の食卓へ届けることを軸に馴染みのない野菜の調理法を紹介したり、料理教室などにも挑戦しています。

一方、妻の恵子さんは2015年からキレドの野菜をふんだんに使った料理を提供するカフェ&工房「キレドベジタブルアトリエ」を経営。飲食店経営は未経験からのスタートながら、調理はもちろん、お店のインテリア、メニュー開発も自身で手掛け、キレドの野菜の美味しさを発信しつつ、オシャレで居心地のいい評判のお店となりました。

そんな二人の普段の夕食は、その日に採れた野菜を中心に貴士さんが調理しますが、特別な記念日には、恵子さんが腕を振るいます。

ふっくらと仕上がったハンバーグの隣には、新鮮な野菜で作ったカラフルな料理が並びます。とくに、ピリッと辛みのあるからし菜と合わせると肉の旨味を存分に味わうことができます。

貴士さんは「仕事を終えて、食事をしながら二人で晩酌をする時間が最高」と笑顔で大好きな恵子さんのハンバーグを頬張ります。

「野菜の美味しさ」を柱に、それぞれの仕事をこだわりを持って探求し続けている栗田夫妻。お互いの仕事を尊敬し、ハンバーグと野菜たちのように刺激し合うことで高め合っていく関係です。

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材料と作り方

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ハンバーグ

合挽き肉750g
粗びき豚肉250g
玉ねぎ1と1/2個
バター70g
パン粉60g
牛乳200mℓ
1個
九州濃口醤油50mℓ
すりおろしにんにく小さじ2
調理酒50mℓ
少々
こしょう少々

❶バターで玉ねぎを炒め、粗熱が取れたら2種の挽肉にパン粉、牛乳、卵、醤油、にんにく、調理酒、塩こしょうを加え、粘りが出るまでよく混ぜる
❷成型して、油を熱したフライパンで両面に焦げ目がつくまで焼き、分量外の調理酒(または水)をハンバーグの1/3が浸るまで入れて蒸し焼きにする
❸水分がなくなり、菜箸で押して弾力が感じられたら、付け合わせの野菜とともにお皿に盛る
❹フライパンに残った肉汁に同量の醤油、酒を入れ、にんにくを加えたら焦げを木べらで小削ぎ取りながらアルコールを飛ばし、ハンバーグにかけて完成

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