リサーチプロジェクト

リサーチプロジェクトは、市民のみなさんとともに次世代に残していきたい四街道のモノ・コトを取材やフィールドワークを通して探求する試みです。参加者から寄せられた探求テーマを「人・活動」「生業」「歴史」の3つに絞り、半年間におよぶリサーチの成果を冊子としてまとめました。

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第1回リサーチロジェクト主旨説明・レクチャー

2015年9月26日(土)ドラマチックな四街道のモノ・コトを探求する試み「ドラマチック四街道リサーチプロジェクト」。講師に講師にデザイナーの高橋孝治さんを迎えスタートしました。はじめに高橋さんから、ドラマチックなモノ・コトを見つけるためのヒントや考え方をレクチャーしていただきました。その後、参加者による自己紹介や事前に考えたドラマチックだと思うモノ・コトの発表を行いました。参加者の1人からは「今春、四街道から東京に引っ越して改めてまちのよさに気づきました」といったコメントも。あたりまえの日常にあって、これからも大切にしていきたいモノ・コトをこれから半年かけて参加者のみさなんとみつけていきます。

フィールドワーク

2015年10月12日(月・祝)第2回の開催を控え、有志を募ってフィールドワークを行いました。まちの物知り賢人である小沢武さんのナビゲートのもと、四街道の歴史を縄文時代まで遡り、これからの未来につながる過去のできごとに触れてきました。小沢さんの説明により、普段何気なく散策している地域が、先人たちの様々な営みが丁寧に受け継がれ今のまちを形づくってきたことが参加者同士で深く理解することができたワークとなりました。

第2回リサーチロジェクトキーワード出し

2015年10月17日(土)今回からグループワークに入って、「ドラマチックなモノ・コト」のアイデア出しです。前半はフィールドワークに引き続き小沢武さんにアドバイザーとして加わっていただき、フィールドワークでは触れることの出来なかった四街道のことを新たに教えていただきました。後半は3つのグループに分かれて四街道のドラマチックなモノ・コトのアイデアを付箋に書き出しました。

第3回リサーチロジェクト取材先選定

2015年11月21日(土)前回のワークショップで出てきたキーワードをまとめ、「人・活動」「生業」「歴史」の3つテーマに決めてそれぞれグループ分けを行いました。「大山千枚田に行かなくても、四街道で田んぼ遊びできるんだよ」「カラのかご持っていけば、たくさんスズムシくれるおじさんいるんだよ」「結構市民同士のゆるやかな繋がりってあるんだね」など、ミーティングの中からも新しい発見がたくさん。取材先の候補などを出し合い次回からいよいよ取材に向かいます。

第4回リサーチロジェクトグループ別取材

2015年12月19日(土)グループごとに取材先を決めてフィールドワークや取材を行いました。人・活動グループはプレーパークどんぐりの森へ。生業グループは大日、鹿放ヶ丘、大作岡地区のフィールドワーク。歴史グループは取材先となった旧桝屋旅館のご主人からは当時の四街道の風景や人々の写真を提供してもらう場面も。取材後は、四街道公民館に集まってグループごとに取材の成果を発表しました。普段の生活の中では知る事のできない四街道の姿がどんどん見えてきます。冊子の完成に向けて、引き続きグループごとにリサーチを進めていきます。

第5回リサーチロジェクトグループ別取材

2016年1月23日(土)4回に引き続き個々のグループごとに取材を行います。人・活動グループは第5回の開催に先立ち行った取材をもとに、はやくもまとめ冊子の打ち合わせ。生業グループは吉岡地区の生産者さんへの取材。歴史グループの取材では映画館やお風呂屋さんがあったという昭和40年頃の四街道駅周辺の様子を伺いました。取材後は、四街道公民館に集まってグループごとに取材の成果発表。発表時からみんなが気になっていた規格外のにんじんは、取材先の生産者さんから頂いたもの。お土産ありがとうございます!次回はいよいよ最終回。まとめ冊子に向けて取材資料を元に集約していきます。

第6回リサーチロジェクトグループ別取材、まとめ冊子、展覧会準備

2016年2月13日(土)半年間に及んだワークショップもいよいよ最終日。取材日に充てていた生業チームは鹿放ヶ丘、大作岡、吉岡地区へ取材に。人・活動、歴史チームはまとめ冊子のための話し合いを行いました。生業チームが取材から戻り3グループ共にこれまでに取材した内容をまとめ発表をおこないました。取材を終えた顔はみな晴れやかでした。市民の皆さんが見つけ出したドラマチックなモノ・コトをどうぞお楽しみに!