鹿渡県道踏切左側にある石山商店(八百屋さん)と、伊藤甲進堂(化粧品店)の間に、狭い路地がある。JR四街道駅南口に急ぐサラリーマンにとって、重要な通路だ。ミラーに、向かい側の石橋自転車店が映っている。
道幅がひどく狭いため、先客の自転車が通過するまで、降りて待つのがルール。多くの市民が利用するので、タワシで磨いたように、通路の石畳はピカピカになっている。
#4
2004年頃の様子
鹿渡県道踏切左側にある石山商店(八百屋さん)と、伊藤甲進堂(化粧品店)の間に、狭い路地がある。JR四街道駅南口に急ぐサラリーマンにとって、重要な通路だ。ミラーに、向かい側の石橋自転車店が映っている。
道幅がひどく狭いため、先客の自転車が通過するまで、降りて待つのがルール。多くの市民が利用するので、タワシで磨いたように、通路の石畳はピカピカになっている。