まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります(絵・文 福田芳生)
冊子 ダウンロード(PDF)2011年頃の様子
1998年頃の様子
1997年頃の様子
2001年頃の様子
2006年頃の様子
2003年頃の様子
2001年頃の様子
2004年頃の様子
2006年頃の様子
2019年頃の様子
2006年頃の様子
2011年頃の様子
2000年頃の様子
2004年頃の様子
1998年頃の様子
2005年頃の様子
2011年頃の様子
2008年頃の様子
2005年頃の様子
1997年の様子
2018年の様子
2005年頃の様子
2006年頃の様子
2001年頃の様子
1953年頃の様子
2004年頃の様子
2002年頃の様子
2006年頃の様子
2002年頃の様子